2014年7月1日火曜日

炭化物

この研究成果は、日本やイギリスの専門家のチームが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」の電子版で発表したものです。研究チームは、日本国内にあるおよそ1万5000年前から1万2000年前の、縄文時代草創期の13か所の遺跡から出土した土器その結果、およそ1万4000年前の北海道の「大正3遺跡」と、およそ1万2000年前の福井県の「鳥浜貝塚」で見つかった土器の「おこげ」に、魚などの水産物に含まれる脂質が見つかったということです。このうち、大正3遺跡の土器は、遺跡が内陸にあることなどから、川をそ上したサケを調理した可能性があるということですについて、表面に付いていた炭化物「おこげ」の成分を分析しました。